mixi | 劇場 | 未分類 | ねた | おでかけ | ことば | TV・芸音 | 診断とか | ダイビング | むしまるQ | 
blogりーだー
blogram

blogram投票ボタン
ブログ内検索
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
リンク
blogリンク
QRコード
QRコード
∠UKH
≪2017.09  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  2017.11≫

my きゅーてぃくる

  お名前:ぞら

 いつも斜め上から
 観てるから、
 自分のことでも
 結構他人事。

管理者へメール

名前:
メール:
件名:
本文:

最近の記事
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
--.--.-- --
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告    Top↑

2007.09.20 Thu
不自然な"猛毒"ダイオキシン
日本じゃ未だに「猛毒」の枕詞が抜けませんね。


ウクライナ大統領、毒殺未遂へのロシアの関与示唆 - NIKKEI NET


もう3年近くも前の事ですし、
「ウクライナ」というあまり馴染みの無い国で起こった事件ですので、
知っている人は殆どいないと思うのですが。



2004年。
現ウクライナ大統領、ヴィクトル・ユシチェンコ(ユーシェンコ)は、ダイオキシンを盛られました。


それは、彼がまだ大統領になる前の事でした。
ダイオキシンによるクロルアクネ(顔面のできもの)によって、彼の顔は大きく変わりました。
画像


容姿が急変したのは、おりしも選挙期間中
血中からは、通常の6000倍以上のダイオキシンが検出され、
対立候補への不信感が広がったのは想像に難くありません。

同情か、対立候補への反感なのか、彼は当選を果たします。



当時は、毒殺未遂事件として報道されましたが、
特に後遺症も無く大統領としての職務をこなし、
クロルアクネもさほど目立たなくなっています。



で、何が不自然なのかというと、

毒を盛った人物は、なんでダイオキシンを選んだのか?ということなんです。




①毒性について

人体実験をする訳にはいかないので正確な数値は分からないのですが、
ダイオキシンの人間に対する半数致死用量LD50は、摂取する量から考えると相当高いと考えられています。

要するに、「ダイオキシンじゃ人は殺せない」という事です。
(ネズミは殺せても人は殺せない)

せいぜい、クロルアクネがおきる位ですが、
後遺症も無く、完治するそうです。

ちなみに、現在まで、事故以外の原因でダイオキシンによって死亡した人の数は、0人です。
事故を含めると4人。)


発がん性もあることはあるのですが、非常に弱いものです。

1万倍のダイオキシン:ガンの発生率1.4倍
喫煙者:ガンの発生率20倍



毒はスープに入っていたと考えられているみたいですが、
犯人は、大胆にもスープに入れるという危険を犯しておきながら、
もっと確実な毒物をなぜ使わなかったのか?

あ、記事には水溶性って書いてありましたが、ダイオキシンは水に殆ど溶けませんよ。






②特定されやすい

毒を食らった時、やっかいなのが毒の種類です。
体外に排出されやすければ、毒の特定は難しく、対処法の決定も困難でしょう。

しかし、ダイオキシンが体外に出るまでの半減期は約7年だと言われています。
半分に減るまで、7年もかかるという事です。

何故、証拠が残るような物質を盛ったのでしょう?

証拠も残さず確実に殺せる毒物なんて、他にいくらでもありそうなものだけど。







③足がつきやすい

記事でも書かれていますが、ダイオキシンの製造所は世界に3つしか無いそうです。
ダイオキシンの需要なんて、環境などの分析実験に使われる位なので、
世界に3つでも、事足りるのでしょう。

調べたら、ダイオキシンを取り扱っている会社が分かりました。

Cambridge Isotope Laboratories(CIL)
Wellington Laboratories(WL)
AccuStandard


研究用に取り扱っているはずなので、限られた人しか買えなく無いですか?

どっかのラボから盗まれたにしても、足がつきやすいことには変わりないし。







とまあ、以上の理由から、ユシチェンコ陣営の自作自演じゃないかと
勝手に疑っていたわけです。



で、久々にこの事件に関する記事を読んだら、
どうやらロシアを悪者にしたいみたいです。


>ダイオキシンの製造所は世界に3つしかなく、ロシアだけがサンプルの提供を拒否し


もし本当に製造所が3つしか無いなら、先の3社の工場でしょう。
ところが、3社とも北米の会社。
ロシアの製造所ってどこなんでしょ?
(もしかしたら、3社の内、工場が被ってる所があるのかも知れんが)


・・・ますます自演臭い。



ロシアとの仲が悪いって話は、この辺に載ってます。
ウクライナ民主主義の戦いのウソ
続・ウクライナ民主化の戦いのウソ


どこまで本当か分かりませんが。

何だか、どっちもどっちな気がします。

未分類    Comment(0)   TrackBack(0)   Top↑

Comment

管理者にだけ表示を許可する

Top↑

TrackBack
TrackBackURL
http://kurumidaifuku.blog37.fc2.com/tb.php/527-2cf155ea

Top↑

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。