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2011.02.07 Mon
いまっさらシベ少のこと。
もう結構前のことだけど、シベリア少女鉄道スピリッツの公演「もう一度、この手に」。
そろそろ書いても良い頃だと思って書くけど、

まあ絶対書き表せないけどね。



ちょっとおさらい。










コントのオムニバスでした。

最初のコントは、TVでも放映↑された「How are you?」の再演。


まずはジャブ。
というか、僕自身を含めて、これでシベ少知った人も多いのではないか。
アタリメ。


さて、OPのビデオが流れて、次のコントのタイトルは「教え」

・ある女性「彩」の回顧シーン。
・目上の人に従えと言う教えが、ナレーションで響く。
・徐々にリフレイン、再生スピードが早くなる
・青空から夕焼け空、青から赤に交互に変わる背景。
・幸せになれない彩にも、たけしさんという人が。
・しかし、政治的な力で、離れなければならなくなる。
・アヤの隣にたっているのはたけしさんではなく、ゆうすけという男。
・他の登場人物、彩と同じ名前のあや。優秀そうな辻原。天気予報士?
・そして、あの鐘の音が鳴る・・・

キーンコーンカーンコーン

・社会の問題!
・考え中、考え中、終わり。
・全員、はずれ。
・「ユースケさん! ユースケさん偶には!」
・「これが政界・・・」


と言うわけで、シリアスなドラマの中に、平成教育委員会のネタが混ぜられていました。
このように、3/4ぐらいの時間で状況説明をした後、最後の1/4で全部ひっくり返してしまうという。


次のコント「業×業」
・ある島に流れ着いた脱獄囚。
・お互いに、番号で呼びあう。「9番」「13番」「17番」「21番」
・どうやら、刑務所で、囚人同士殺し合いをして、その混乱で脱獄した模様。
・他の囚人をどうやって殺したか話す。
・場面が変わって、島の町。
・酒場のウェートレス。
・「いくつだと思う?」「25ってとこだな」「アタックしろよ」「いや、アタックするチャンスがねぇ」
・教会のシスター。
・「いくつだと思う?」「25ってとこだな」「アタックしろよ」「いや、アタックするチャンスがねぇ」
・シスターのいる教会へ。
・神父。「ヨルダンにある湖で大声を出すと、非常に澄み切った音が帰ってきます。」
・「これを、死海のこだま、清し。といいます。」
・指さしながら「また、この教会のある通りは、死者の魂が通ると言われています。」
・どうやら、死んだ者の魂が通るらしく、その通りを見ればどんな者が死んだのか分かるのだとか。
・教会の窓を拭く少年。その窓には1~25までの数字が書かれている。
・神父「ところで、○○で○○な男とは、誰のことですか?」
・赤の囚人、机を叩くと、ぼーんと音が鳴る。 「あの××な男のことか」
・他の囚人「なんで殺したあの男のことを知ってるんだ?!!」
・神父、指さしながら、「その通りです。」
・神父「では、その番号は?」
・赤の囚人「○番・・・」
・と、ここで突然窓ふきの少年が狙撃され、同じ数字の窓に赤い血しぶきが。

と言うわけで、アタック25ネタでした。
5×5ってことね。



次は、「終わりの始まり」。
双六をネタにしたコントなのだけど・・・

明らかにつまらない。

というか、演技が不自然。

なんでこんなにつまらないのか、よく分からない気持ち悪さを抱えて、次のコント。


「I don't hear it」
タイトルからして、ダチョウ倶楽部ネタということを予想。
変だ。今までは、タイトルから予想できなかったのに。
そして、あきらかにおかしい演技。
台詞を噛む。間違える。
照れる。恥ずかしがる。
やけに力の入りすぎた演技。
酔ってるとしか思えない表情、動き。
そんな他の役者を見て苦笑いする役者。

なんだか、出てくる役者みなおかしい。



そこで、唐突に入ったナレーション。
公演が始まって40分。
メンバーに起きた異変について冷静に解説。

・本職の合間の稽古で、満足な練習時間が取れなかった役者。
・新人として抜擢されて、力が入りすぎてしまう役者。
・まじめに取り組もうとしても、他のメンバーのていたらくを見て、急激にやる気が下がる役者。
・酒におぼれ、本番中でも飲んでしまう役者。実は、いきものがかりの元メンバー。
・明るく気丈に振る舞っているが、実は妹が大手術の前で、内心とても不安な役者。
・若者にしか見えないが、実は80過ぎな役者。戦後の小劇場会を支えたという。本番中でも時々休んでいる。
・女優にしか見えないが、実は男だった役者。「女らしくない」という台詞にショックを受け、自信喪失。
・人間にしか見えないが、実はアンドロイドな役者。複雑な表情は出来ず、水に弱い。


演劇の世界って、演技されてる世界だから、
虚構の世界じゃないですか。
その上に、さらに虚構が重なって、もう何が演技なのかよく分からなくなってきます。
ってか、そんな複雑な設定をこなすなんて演技力ありすぎです。

明らかなウソを交えつつ、それでもコントは進みます。
舞台はテニス部。

・「コーチ、あたしやります!」「あたしがやります!」
・「いや、俺がやる!」
・「「どーぞどーぞ、よろしくお願いします」」



「柔らかな銀行」
タイトルからして、すぐにSoftBankネタということを予想できる。
でも、もはやどんな気持ちで観たらいいのか分かんないよ!!!

・「お父さんが犬みたい」
・「おまえにはまだはやい!」

どんどんとダメになっていう演技。
そして、セットの下敷きになり、公演中に起きた事故・・・



「深黒」
・シンクロネタ。
・2人同時に着替えるシーンがシンクロする。

事故った人はギプスを巻いての熱演です。



「Coming soon」
難病の少女とその恋人。
しかし、少女はなくなってしまう。
映画の予告っぽく、クロスワードが埋まっていく。
そして実は生きていた!
主題歌は木村カエラのbutterfly。


ダメダメだった演技が、あるキッカケで蘇っていきます。

パズルのピースを埋めるように。

いったんはあきらめかけた、夢。
演劇に取り組む真摯な心。

やっと、ここで。この本番中に。
役者達は、もう一度、この手につかみ取ることが出来ました。




・・・ただ一人を除いて。
そう、練習不十分で台詞もふわっとしか覚えていない役者です。



「See you again!」
最後のコント。
最初と同じ、ごきげんようネタ。
ある殺人事件で、探偵が犯人を追い詰めるシーン。
練習不十分な彼は、とうとう台詞がない死体役に。


ところが、ロボット役者に水がかかってしまう!
彼は探偵役。
その彼がフリーズすると言うことは、お芝居自体がフリーズすることを意味する。
固まる現場。誰一人、この状況を打破することは出来ない・・・

という大ピンチ!
でも台詞をしゃべらないと決して前には進めない。



そこでしゃべり始めたのは、こともあろうか死体役。
しかも台詞も設定もうろ覚え。

なんで死体役が推理してんの?

いや、ゾンビとかあるじゃん。っていうかゾンビってことね!

動かない探偵は、実は殺されたんです!

その犯人を当てるゾンビ。

搬送される探偵。

それをピンボールゲームに見立て。。。

上下に似通った構図が出れば、間違い探しのできあがり。

2人のナナが出てくれば、ざっくりとしたNANAが始まるし、

お金がなければ一発逆転のスロット!

ナナが2人いるということは、あと1つでスリーセブン!

そこで立ち上がるロボット俳優。

彼が手に持つは、神父が持ってた十字架。



その十字架を・・・まげて・・・


七!


当たり目。
最後はみんな爽やかな顔で決めて、幕。







というわけで、一回見ただけでは気づけない複線がいっぱいでした。
つーか、やりすぎだろう、こんなのw

言葉では語り尽くせないので、機会があったら生で見るべし。

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