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「 2007年02月 」 の記事一覧
2007.02.03 Sat
千と千尋;トンネル
割と有名(かどうかは知らないですが)な小ネタ。



千と千尋の神隠しをやってたので、再確認しました。

千尋と両親がトンネルを歩くシーンには、
行きと帰りで同じ台詞、同じ絵、同じ映像が使われている箇所があります。


~行き~

父、後ろを振り向いて「足元気をつけな。」
母、しがみつく千尋に「千尋、そんなにくっつかないでよ歩きにくいわ。」

心配そうな千尋の顔

薄暗いトンネルを進む父の後ろ姿



~帰り~

父、後ろを振り向いて「足元気をつけな。」
母、しがみつく千尋に「千尋、そんなにくっつかないでよ歩きにくいわ。」

明るい出口が見えるトンネルを進む父の後ろ姿

心配そうな千尋の顔




台詞の細かい違い、ビデオやDVDで確認できる人は、
是非確認してみてくださいね。


この心配そうな千尋の顔は、行きと帰りでは違った印象を与えます。

まあ、それを狙っているんだろうけど。


(こんな風に、同じシーンを見せても前後の状況から、
異なる心象を感じる効果って何効果って言うんだったっけ?
確かロシアの映画監督の名前が付いてた気がするけど
思い出せないモヤモヤ。知ってる人いたらHelp!)



狙ってるだろう事、もう1つ。


宮崎監督はこの物語を、千尋の成長物語ではないと、言っていました。


ま、監督の言うことが、
「映画を見る上で絶対的に正しい見方」であることは無いと思いますが。


一応、それに沿って考えると、
「母親にべったりくっ付く千尋」という同じシーンの使いまわしが、
それを良く物語っているのでしょう。


トンネルは、元の世界と不思議の町をつなぐものであり、
物語のプロローグとエピローグを為しています。

つまり、千尋は物語の最初と最後で成長していない、と。



あのお話は、たった4日間の出来事ですし、
10歳の子どもが成長を遂げるにはあまりにも短すぎます。


つまり、一見成長に見えるのは、千尋が元々持っていた力が
呼び覚まされただけに過ぎないという事では無いでしょうか。





なーんて議論してみると面白いかも♪(最後投げやり!!)
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